過去のトピックス(新しい順)
- 取材協力したNHK Eテレ 『ザ・バックヤード 知の迷宮の裏側探訪』「生命の星・地球博物館」が放送されました。
- Nature Researchから『Scientific Reports』論文集「Plate Tectonics」の客員編集者としての貢献に対する表彰をされました。
- 図版提供した、ニュートン別冊『大人の教養教室 新・地学の教科書』が出版されました。
- 取材協力した産経新聞朝刊の連載記事「テクノロジーと人類」がウェブに掲載されました。
- 産経新聞朝刊の連載記事「テクノロジーと人類」に取材協力をしました。
- 海洋研究開発機構から令和4年度地球シミュレータ所内利用課題表彰をされました。
- Gondwana Research誌に発表した地球史の海水準に関する理論研究の成果をプレスリリースしました。
- 技術評論社から『大陸はどのように動くのか 過去と将来の大陸移動』を出版しました。
- PHP研究所から児童書『大陸移動の大研究 なぜ動くのか? どう変わってきたのか?』を出版しました。
- Scientific Reportsで「Plate tectonics」のテーマに広く関係する論文を募集しています。詳細と投稿ページはこちらです。投稿をお待ちしています。
- EGUのGeodynamics Divisionのサイトに「固体地球丸ごと数値シミュレーション」が紹介されました。
- 深部クラトンが大陸移動に果たす役割に関する論文が「Annual Review of Earth and Planetary Sciences」誌に出版されました。
- 東北大学総合学術博物館 オンライン特別企画 「深海底の科学とプレートテクトニクスの発展」に一部協力しました。
- 分担翻訳した『ジオダイナミクス 原著第3版』が共立出版から出版されました。地球物理学、地球科学を学ぶ多くの学部生に手に取っていただきたいと思います。
- NHK BSプレミアム『体感!グレートネイチャー SP アフリカ うごめく大地 7000kmをゆく』で過去のGeology誌論文の研究成果が紹介されました。
- コラムを執筆した『カラー図解 地球科学入門 地球の観察―地質・地形・地球史を読み解く』(平 朝彦ら著, 講談社)が出版されました。
- 「Newton別冊」に以前に協力した記事が元になっている『ニュートン式 超図解 最強に面白い!! 地球46億年』(川上紳一 監修)が発売されました。
- 『Newton』2020年5月号(ニュートンプレス)の特集「失われた大陸の謎」に協力しました。
- NHK BSプレミアム「体感!グレートネイチャー」の「地球未来図!南海 きらめきの絶景! ~フィリピン~」に協力しました。
- 「宇宙の終わりってどうなるの?」(佐藤勝彦編、誠文堂新光社)に、マントル対流数値計算の研究成果が紹介されました。
- 丸善出版『パリティ』(2019年1月号)「特集:物理科学,この1年」に「プレートテクトニクス50年のいま」という記事を書きました。
- (社)日本免震構造協会 創立25周年記念免震フォーラムで「日本・地球・未来」をテーマにした基調講演を行いました。
- 産経新聞朝刊の科学欄に、三次元全球マントル対流の数値実験で得られた未来の地球の超大陸に関する記事が掲載されました。
- 北海道胆振東部地震が起きたテクトニクスの背景・歴史について共同通信社から取材を受けました。
- 全固体地球(マントル・外核・成長する内核)を一体化した熱対流系において数値実験をした研究成果の論文が、米国物理学協会出版の学術雑誌の 「Editor's Pick」に選ばれました。
- マントル・コアダイナミクスの研究が三菱財団自然科学研究助成を受けました。
- 過去の地球表層環境について取材協力した「コズミックフロント☆NEXT 史上最大の大量絶滅 真犯人を追え!」がNHKで放送されました。
- 『人類なら知っておきたい 地球の雑学』(角川書店)で大陸移動に関する研究成果が紹介されました。
- 未来の超大陸に関して取材対応した関西テレビの『NMBとまなぶくん』が放送されました。
- イギリスの週刊科学雑誌『New Scientist』に未来の超大陸に関する取材記事が掲載されました。
- 読売新聞朝刊の科学欄に取材対応した「消えた7番目の大陸」が掲載されました。
- プレート沈み込みについて取材協力した書籍『NHKスペシャル 列島誕生 ジオ・ジャパン 激動の日本列島 誕生の物語』(宝島社)が出版されました。
- ペルム紀の地球表層環境について取材協力した番組(NHKスペシャル「巨大水中洞窟を潜る 絶景 オルダ“水の宇宙”」)が放送されました。
- 市民向けの講演会を行いました。
- ウェブニュース『THE PAGE』の記事に一昨年発表した大陸移動説に関するコラム(米国アラバマ自然史博物館客員研究員・アラバマ大地質科学部講師 池尻武仁博士による)が紹介されました。
- 『Geology』誌に発表した超大陸形成に関する研究がイギリスの新聞『Daily Mail』で紹介されました。
- 『Geology』誌に発表した超大陸形成に関する研究がアメリカの科学雑誌『Science News』で紹介されました。表紙にもなっています。
- マントルとコアの熱対流を一つの系で数値計算した研究でプレスリリースを行いました。
- 『日経サイエンス』2016年11月号の記事の一部がこちらで読めるようになりました。
- 『日経サイエンス』2016年11月号に研究成果が見開き1ページで紹介されました。
- 「科研費による研究成果展開」の代表事例として、国際誌2誌(Scientific Reports誌、Geology誌)に掲載された研究成果が文科省HPで紹介されました。
- 産経新聞、日経新聞、毎日新聞等に研究成果が掲載されました。
- マントル対流の数値計算による未来の大陸移動の予測に関する研究でプレスリリースを行いました。
- エルゼビア社から「Best Guest Editor Award of Geoscience Frontiers 2015」を受賞しました。
- 『地質学雑誌』にプレート運動の原動力に関する論文を発表しました。
- 電気新聞朝刊の1面コラムに研究内容が紹介されました。
- 監修を行った月刊科学雑誌『Newton』別冊 『地球と生命 46億年のパノラマ』が発売されました。
- JAMSTEC広報部による子供向けの研究解説ページが公開されました。
- 「ウェゲナー『大陸移動説』完成100年に寄せて」というコラムを発表しました。
- 月刊科学雑誌『科学』2015年7月号(岩波書店)に「大陸とプレートを動かす力とは何か」という主題の論文を発表しました。
- 月刊科学雑誌『Newton』2015年7月号(ニュートンプレス)の特集「地球と生命 46億年をさかのぼる旅」を監修・協力しました。
- 月刊科学雑誌『Newton』2015年5月号(ニュートンプレス)の「FOCUS」のコーナーに「スパコンで大陸移動の再現に成功」の記事が見開き二ページで掲載されました。
- 文科省記者クラブで「超大陸パンゲアを考慮した三次元全球マントル対流の数値シミュレーション」に関する記者発表を行いました。
- 朝日新聞出版の『週刊 地球46億年の旅』48号「太陽と地球の未来」に研究内容(三次元マントル対流シミュレーション)が紹介されました。
- 日経新聞夕刊にサイエンスライター・竹内薫氏の拙著に対する書評が掲載されました。
- 講談社から『地球はどうしてできたのか―マントル対流と超大陸の謎』(ブルーバックスシリーズ)を出版しました。
- (社)可視化情報学会から平成25年度学会賞を受賞しました。